種を蒔かれたデザイン展

ここ半年、残りの人生をどう生きていくか?

新しいこと始めるか?今してる活動を広げるか?
どう、自分らしく生きていくか?
夢を叶えていくか?

悩みながら、方向性を模索してる最中に『種を蒔くデザイン展』に参加した。

私はアーティストではないけれど。
自分を表現しないと生きていけない性分だから。
自己表現に重きをおこう。

新しいことはする。
だけど自己表現を支えるための補助的な位置づけ。

種を蒔くデザイン展前は新しいことを始めるために、自己表現を控えるつもりだったから。
真逆の決断。

でも、気づけて良かった。
わたしはワタシらしく自由に生きていこう。


種を蒔くデザイン展 
二〇二二
in タネト
皆川明 × 原川慎一郎 トークライブ 


原川さんのはなしで
*アート=生きる表現

自分の心地よい世界観を
自分ができる表現で
継続することが大事

『まいにちまぜごはん』で自己表現しながら、長崎のお気に入りや良きものを発信し続けて、長崎のお料理インスタグラマーといえば『まいにちまぜごはん』となれたら良いなぁ。と。向かう方向が定まった。


皆川さんの
*使う人も作る人も幸福に
*背景をしる=感謝や関心に繋がる
 そのものの価値認知される

大事なのは、結果ばかりに囚われず
提供する側の幸せと
提供される側の幸せ
両立していく方法を考えるということ。
それって働く上でとても尊いことだと思う。

会社でも家庭でも。
やらなきゃいけないことを、幸せに行えるってこと。
すごくない?

提供する側にも幸せになんて、目からウロコなんだけど、生きてく中で非常に大事だと思う。

まずは自分の身の回りから。
そして、自分も働くことに、幸せを感じられるように努力したい。





種を蒔くデザイン展

私の心の中の種も、種を蒔くデザイン展が栄養となって、すくすく育ってる。

来年の今頃は変化が形になれば良いなと思う



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